[HOME][type-W]wwwあり/なしのどちらでもサーバ証明書を利用できますか
2018年10月29日以後、コモンネームの先頭にwwwありとwwwなしのどちらで契約されても、wwwありとwwwなしのどちらでもサーバ証明書がご利用いただけるようになりました。
●2018年10月29日以後にJPRSドメイン認証型サーバ証明書をご契約のお客様へ マイデスクにてDNSレコードの編集作業が必要となります。
<DNSレコード編集手順> ①マイデスクに初期管理者IDまたは管理者権限を割り当てたマイデスクIDでログインします。 ②「DNSの管理」ボタンを押下します。次に「DNS設定」リンクをクリックしてDNS設定画面を表示します。 ③DNS設定画面にて、『サーバ証明書設定サービスに関するDNSレコード』に記載のIPアドレスを www.お客様ドメインとwwwなしお客様ドメインのAレコードに設定します。
例:コモンネームexample.co.jpのお客様が、www.example.co.jpでサーバ証明書をご利用頂く場合
●2018年10月29日以前にJPRSドメイン認証型証明書をご契約のお客様または、 シマンテック セキュア・サーバーIDのサーバ証明書をご契約のお客様へ ホスティングサポート窓口までご連絡をお願いいたします。 証明書再発行の手続きおよび、Webサーバに証明書を再設定いたします(弊社作業)。 作業が終わりましたらお客様あてにご連絡いたしますので、マイデスクよりDNSレコードの編集作業をお願いいたします。 ※DNSレコード編集方法は、上記<DNSレコード編集手順>をご確認ください。
--- 更新日:2018/11/9
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